About

ハルのヒカリについて

ヨガを通じて頑張る女性の
笑顔を増やしていきたい!

日々の生活では、家事に育児に仕事に…地域の役割、介護をされている方もいらっしゃるかもしれません。いつも何となく疲れていても「大丈夫、まだ頑張れる!」と自分の事は後回している方がほとんどではないでしょうか。

ハルのヒカリでは、“今の体の状態に気づくこと”を大切に考えていますので、体の硬さや運動経験などは全く関係ありません。私も体が硬い方ですが、むしろ硬い人の方が体の変化や心地よさが体感しやすいと思います。もしポーズをとることが難しければ軽減法(難易度を下げつつ同様の効果が得られる方法)を使っていきますのでご安心下さいね。ご希望があれば、アーユルヴェーダ(インド医学)の観点から個々の体質に基づく食事・ライフスタイルのアドバイスもさせて頂きます。体調が整うことで、心も行動も前向きになり、皆さまの本来持つ長所や魅力がより輝きを増します。

ヨガを通じて、「日々頑張っている女性の笑顔を増やしていくこと。」それが私の使命だと感じています。 ハルのヒカリでは定員2名のセミパーソナルヨガで、ヨガ・理学療法・アーユルヴェーダの観点から、”個人に合わせたセルフケア”をご提案。 皆さま一人一人のお悩みや願いに真摯に向き合うことをお約束いたします。

レッスンの様子
preventive
medicine

医療の現場で実感した
"予防医療"の大切さ

初めまして。理学療法士×ヨガインストラクターの関根伶衣(せきね れい)と申します。 私が長年医療の現場に携わり感じたことは、「予防医療」の大切さです。

私がみてきた患者さまの多くは、自分の体のちょっとした”違和感”や”不調”を感じていても、「時間が経てば良くなるはず…。」と軽視し、自分の体と真剣に向き合っている方はほとんどいませんでした。ある日突然「腰痛でベッドから起き上がれなくなった!」などの”入院が必要な状態”にまで発展し、その時に初めて、「自分の体と真剣に向き合うことの大切さ」に気づかれる方がほとんどでした。

関根 伶衣(せきね れい)
レッスンの様子

この経験から私は、「日々のセルフケアを習慣化し、年齢を重ねても元気に過ごせる人を増やしたい」と強く想うようになりました。

皆さまも、肩凝りや腰痛などの体の不調や、繰り返し起こる冷えや頭痛などのお悩みはありませんか? 今は軽い不調でも、年齢を重ね病気やケガに発展してからでは、長年の体の硬さや生活習慣が大きく影響し、回復も容易ではありません。
だからこそ、皆さまの今のお悩みや願いに寄り添い、未来の健康づくりを全力でサポートすることをお約束いたします!

Career

インストラクター経歴

ハルのヒカリ代表インストラクター

関根 伶衣(せきね れい)

理学療法士として脳神経外科病院で8年、リハビリ専門病院で4年、計12年間勤務。年間150人の患者さまへリハビリ指導を行う。
日々、目の前の患者さんに全力で向き合い続けた結果、自身へのケアが疎かになり、20代後半に慢性頭痛、肌荒れ、首肩こり、腰痛等の体調不良に悩まされた経験から、人を支えるためには、自分自身を整える必要があることを痛感。

ヨガ・アーユルヴェーダをはじめとするセルフケアに本気で取り組み始め、徐々に体調も改善し、心も行動も前向きに好転。これまで慌ただしい毎日を流されるままに何となく過ごしていたが、ヨガの実践を通して日々の小さな出来事でも選択し、主体的に生きている充実感を体感した。
自身のケアに加え、理学療法士としての知見を広げ、地域に予防医療を広めるためヨガ講師を志す。

現在3児の母で、理学療法士と兼業しながら自分の健康・ライフスタイルに本気で向き合いたい方へ向けたセミパーソナルレッスンを開催。小さな体に熱いハートで日々奮闘中!

関根 伶衣(せきね れい)