肩こりがあるのに、いつの間にかそれが当たり前になっていて、
「自分は肩がこっている」と気づいていない方も少なくありません。
デスクワークやスマートフォンを見る時間が長くなることで、
背中が丸まり、首や肩に負担がかかる。
これは、よく知られている肩こりの原因のひとつです。
けれど、40代以降の女性の肩こりは、
ただ「肩まわりが硬いから」というだけではないことも多くあります。
年齢を重ねるにつれて、少しずつお腹やお尻まわりの筋力が弱くなったり、
股関節や背骨まわりが硬くなったりすることで、
姿勢全体のバランスが崩れやすくなります。
たとえば、お腹を前に突き出すように立つ姿勢になると、
身体はバランスを取ろうとして、上半身が丸まりやすくなります。
すると自然と猫背になり、
首や肩に余計な力が入りやすくなってしまうのです。
このような場合、肩まわりだけをほぐしても、
一時的には楽になるかもしれません。
でも、また同じ姿勢に戻ってしまえば、
肩こりも繰り返しやすくなります。
だからこそ大切なのは、
肩だけを見るのではなく、
お腹・お尻・股関節・背骨・胸まわりなど、
身体全体のつながりを見ながら整えていくことです。
猫背の姿勢が続くと、
肩甲骨の動きも硬くなりやすくなります。
肩甲骨がスムーズに動かないと、
腕を上げるときに肩に負担がかかり、
動かしにくさや痛みにつながることもあります。
また、背中や胸まわりが硬くなることで、
呼吸も浅くなりやすくなります。
呼吸が浅くなると、
なんとなく疲れやすい、イライラしやすい、不安になりやすい、眠りが浅いなど、
心身のゆらぎにもつながることがあります。
特に40代以降は、
更年期による身体の変化も重なりやすい時期です。
だからこそ、
「たかが肩こり」と我慢し続けるのではなく、
今の身体からのサインとして、やさしく見直してあげることが大切です。
病院に行くほどではないけれど、
ずっと引きずっている不調。
その背景には、
肩こりや姿勢の崩れ、呼吸の浅さが関係しているかもしれません。
ハルのヒカリでは、
肩だけを無理にほぐすのではなく、
姿勢や呼吸、肩甲骨の動き、体幹や股関節まわりの状態を見ながら、
今の身体に合わせて無理なく整えていきます。
がんばって動くよりも、
自分の身体に気づきながら、少しずつ軽やかに。
溝の口で、肩こりや姿勢の崩れをやさしく整えたい方へ。
ハルのヒカリでは、理学療法士が一人ひとりの身体を見ながら、
2名限定の少人数レッスンを行っています。
初めての方も、運動が久しぶりの方も、
安心してご相談ください。

